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STAFF BLOG 【手抜き厳禁!】外壁塗装で“三度塗り”が重要な理由とは?
外壁塗装の見積書に「下塗り・中塗り・上塗り」と書かれていて、「本当に3回も塗る必要があるの?」と疑問に思った方も多いのではないでしょうか?
実はこの“三度塗り”こそ、塗装の質・耐久性・仕上がりを左右する非常に重要な基本工程なんです。
この記事では、外壁塗装の三度塗りの意味と、その重要性についてわかりやすく解説します。
■ 三度塗りとは?
外壁塗装では、一般的に以下の3つの工程で塗料を塗り重ねていきます。
下塗り(プライマー)
外壁材と塗料をしっかり密着させるための「接着剤」のような役割。中塗り(仕上げ塗料1回目)
仕上がりの厚み・色味・防水性を支える層。上塗り(仕上げ塗料2回目)
見た目の美しさを整え、紫外線や雨風から外壁を守る最終層。
それぞれ役割が違い、1回でも抜けると塗膜の性能が発揮されません。
■ なぜ三度塗りが必要なのか?
1. 塗膜の厚みを確保するため
塗料は、メーカーが「この厚みで塗ってください」と推奨しています。
三度塗りをすることで、その厚みをきちんと確保でき、耐久性が大幅に向上します。
2. 密着性を高めるため
下塗りをすることで、外壁と塗料の密着度が高まり、剥がれにくい塗装になります。
この工程を省くと、数年で塗料がめくれたり浮いてくる恐れがあります。
3. 色ムラや仕上がりを美しくするため
中塗り・上塗りを丁寧に重ねることで、色ムラのない均一で美しい仕上がりに。
1回塗りでは発色が不安定で、下地が透けて見えてしまうことも。
4. 防水性・耐久性を最大限に引き出すため
中塗り・上塗りを2回重ねることで、雨や紫外線に強い「丈夫な塗膜」が完成します。
これにより、塗装の寿命は10年~15年と長持ちします。
■ 三度塗りしないとどうなる?
手抜き業者などが「二度塗り」や「下塗りなし」で済ませることもありますが、その結果…
すぐに色あせる・はがれる
雨漏りやヒビ割れの原因になる
3~5年で再塗装が必要になることも…
一見安く見える工事でも、長い目で見れば損をすることに。
■ まとめ
三度塗りは、見た目を整えるだけでなく、お家を長く守るための大事な基本工程です。
見積もりや契約書には、しっかり「三度塗り」の記載があるか、ぜひ確認してください。
信頼できる塗装業者は、工程を省かず、写真などでしっかりと作業の様子を報告してくれます。
大切なお住まいを守るためにも、三度塗りの意味を知り、納得のいく塗装を選びましょう!
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